ラグリーフィットネスと
ピラティスの違い

ラグリーフィットネスの成り立ち

ラグリーフィットネスは1998年、米国ロサンゼルス在住のセレブトレーナー、セバスチャン・ラグリーによって開発されました。セバスチャンは元々ピラティスの資格を持っていたこともあり、初期の頃はピラティスのマシンを使いながらボディビルダーのトレーニングを行い、短時間でより高い成果を生み出せるように自身のメソッドを改良していました。

独自に開発したメソッドが海外セレブやアスリートに高い支持を得たことから、その後、マシンそのものも、メソッドに適した独自のマシンへと改良されていきました。それにより現在では、独自のマシンを使うことで、筋肉に対して高強度で低負荷な刺激を与え、より早く、より効率的に理想の体を作り上げるメソッドとして、その地位を確立しています。

このような背景から、ラグリーフィットネスで使用しているマシンはピラティスのマシンと似ていますが、ラグリーフィットネスとピラティスは全く異なるものです。

If it’s not shaking, it’s not Lagree

If it’s not shaking, it’s not Lagree

ラグリーフィットネスの特徴

ラグリーフィットネスは、一つの動きの中で、体力を構成する5つの要素(「心肺持久力」「筋力」「持久力」「身体組成」「柔軟性」)や「体幹」「バランス」等、全てを向上させることができるのが、大きな特徴となっています。

レッスン中、しばしば「ラグリーシェイク」と呼ばれる筋肉が震える場面がありますが、その震えこそ、筋肉に刺激が与えられて脂肪が燃えている証拠になります。

最近はボディメイクを目的としたピラティスも多く行われていますが、元々ピラティスは、第一次世界大戦中に負傷した兵士のリハビリテーションを目的として生み出されたメソッドです。ラグリーフィットネスでは、上記のような筋肉への刺激を通じて、ピラティスにはない「有酸素効果」を生み出せることが、大きな違いとなります。

Let’s try!

Let’s try!

マイクロフォーマースタジオ「LAGREE MICRO studio」やオンラインフィットネススタジオ「LAGREE/PILATES@home」には、今までにない新しいワークアウトを探していたという方が沢山いらっしゃっています。

米国ロサンゼルス発の最新フィットネス、ラグリーフィットネスにご興味を持った方は、是非一度、体験にいらしてください!

研修期間

  • 半年の研修期間あり
  • 研修期間中は時給1,303円+インセンティブ

(研修期間終了後、時給1,375円+レッスンインセンティブにて再契約)

待遇

  • 労災保険、雇用保険、社会保険完備
  • 通勤手当 上限1,000円/日
  • 正社員登用あり
  • ラグリーフィットネス認定インストラクター資格取得コースの費用補助あり
    (研修期間中。資格取得は本人の意思による)

教育体制・研修

資格認定コースは、希望者は勤務時間外に受講可能。会社の費用補助(一部)あり。

勤務時間

シフト制(1ヶ月単位の変形労働時間制)

週30時間以上の勤務

シフト例

7:30~15:30(休憩1時間)7:30~17:30(休憩1時間)12:30~21:30(休憩1時間)14:00~21:30(休憩45分間)16:30~21:30(休憩なし)

休憩時間

6時間未満勤務の場合は休憩なし

6時間以上勤務の場合は休憩45分

8時間以上勤務の場合は休憩1時間