ゴルフとラグリーフィットネス

by Asami Ueda

日本全国で670万人(2019年「レジャー白書」より)とも言われるゴルフ人口。先日発表した会員のみなさまのアンケート結果でも、「ゴルフの飛距離やフェアウェイキープ率が上がった」などゴルフに関するコメントをいただきましたので、今回は、ゴルフとラグリーフィットネスの関係性について紹介していきます。

ラグリーフィットネスでゴルフのパフォーマンスは本当に高くなる?

私はこれまで、ピラティスインストラクターとしても、ラグリーフィットネスインストラクターとしても、たくさんのアスリートの方々の指導に携わってきました。私自身、元々アーティスティック(シンクロナイズド)スイミングの分野におけるアスリートの1人としてトレーニングを経験してきましたし、ゴルファーのクライアントさんもいますが、ゴルフの分野におけるプロではありませんので、ゴルフに必要な専門のトレーニング方法を私からお伝えすることはできません。あくまでも体の専門家として、ゴルフにおいてどのように体を使ったりどの筋肉を鍛えたりすると、パフォーマンスを高めていくことができるのか、という観点でお伝えできたらと思います。

ゴルフに必要な筋肉や体の使い方とは?

どのスポーツにも大事だと言われる体幹。このコラムは、「ゴルフは特にぶれないように、体の芯(体幹)が大事でしょ!!」と思っている方々にぜひ読んでいただきたいと思って書きました。ゴルフにおいて体幹はもちろん大事ですが、実はそれだけでは飛距離は伸びません。

みなさんが必要だと感じる体幹というのは「腹筋」を指していることがほとんどだと思いますが、実は、腹筋は大きく分けて3つあります(腹筋については、過去のコラム~下腹ポッコリお腹解消編~を読んでみてください)。ゴルファーにとって大事になるのは、その中でも、「外・内腹斜筋」です。それは、スイングをする時に体がひねられる状態になるため、そこで外・内腹斜筋が使われるからです。

また、忘れられがちなのが、スイング時に伴う「脊柱(背骨)の回旋」と、「背中・腰の柔軟性」です。どれだけ体幹や腹斜筋を鍛えていても、脊柱(背骨)の回旋の可動域が狭く、背中や腰の柔軟性がなければ、腰を痛めたり、腕に力が入ったりと余計なエネルギーを消費してしまいます。その結果、疲れやすくなり、体が故障する原因となる場合もあります。

そして、実はとても重要な箇所が、下半身です。脚の外側にある「外転筋」とお尻の筋肉の「臀筋群」、ここを鍛えると、下半身がしっかりして安定感が出るため、体幹(腹斜筋)の力を発揮してボールの芯を捉えやすくなります。

ゴルフの飛距離やフェアウェイキープ率が上がった会員Aさんのビフォーアフター

上記観点を交えながら、ゴルフの飛距離やフェアウェイキープ率が上がったAさんをご紹介していきます。AさんはWORKOUT COMMUNITYのレッスンに3ヶ月以上参加されている方ですが、参加し始めてから、体重-1㎏、体脂肪率-3%で、「腰回りが少し引き締まった」との変化を感じているそうです。また、ゴルフに関しては、 「スコア-5打、 飛距離+10ヤード、 フェアウェイキープ率向上」とのご報告をいただいています。

実際にビフォーアフターの写真をみていきましょう。

まずは前面から。左型がビフォー(5月)、右側がアフター(8月)です。腹斜筋のラインが見えてきて、腰回り、お腹まわりが全体的に引き締まっているのがわかりますよね。胸筋の位置も上に上がっています。

続いて後面。左側がビフォー(5月)、右側がアフター(8月)です。肩甲骨が浮き出て来て、背筋がしっかりついてきたのが分かります。これにより、背中・腰回りの柔軟性がアップし、脊柱(背骨)が回旋しやすくなったと考えられます。

また、ヒップについては全体的に上に引き上げられ小尻になっていますが、これは臀筋に筋肉がついたからだと考えられます。

ラグリーフィットネスで、18ホールずっとパフォーマンスを発揮できる体をつくる

では最後に、ゴルフにおいて、なぜラグリーフィットネスで上記のような体づくりをしていくことが効果的なのかをご紹介していきます。

まず、ゴルフのスイングは常に一方向なので、体のバランスを均等に保つためにも、両サイドの腹斜筋を鍛える必要があります。ラグリーフィットネスでは片側ずつフォーカスさせて腹斜筋のトレーニングをしていくことが多いので、自分でもどちらの腹筋が強い、弱いなど感じながらトレーニングしていくことができます。

また、背中や腰の柔軟性を高めるには肩甲骨や背筋のトレーニングが必要です。背中や腰が硬いと腰を痛める原因にもなりますので、怪我をしにくい体づくりのためにも、ゴルフの練習と一緒にトレーニングをやることをお勧めします。私のトレーニングを受けているアスリートの方々も、トレーニングを受ける目的の一つとして、「怪我をしにくい体づくり」とよく言っています。

最後に重要なポイントである下半身ですが、体において下半身というのは「土台」にあたりますので、土台がしっかりしていないと持っている力を発揮することができません。ゴルフは18ホールという長丁場のスポーツですので、土台を鍛えることで、18ホールの間、ずっと高いパフォーマンスを発揮し続けられるだけの体力と忍耐力を身につけることができます。

ラグリーフィットネスでは「有酸素性」「持久性」「バランス」「体幹」「柔軟性」と全ての要素を含みながらトレーニングしていくため、長時間動いていても疲れにくく、気持ちも楽な状態で集中することができるようになります。特に男性は、ジムに通ったり、負荷をかけたりして行うトレーニングを好まれる方が多いのですが、そういう方にこそぜひラグリーフィットネスを体験して欲しいなと思います。

ご興味のある方は、以下よりトライアル予約ください。一緒に、今までのトレーニングとは違う新たな感覚のトレーニングをしていきましょう!

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