走ることとラグリーフィットネス

by Asami Ueda

外を走るのが気持ちの良い季節になってきました。「健康維持のため」「マラソン大会などに参加するための体力づくり、持久力をつけるためのトレーニングの一つ」としてなど、色々な理由で走っている方も多いのではないでしょうか。

有酸素運動には、ランニングやジョギング、ウォーキング、ジャンプ運動、インターバルトレーニングなどいくつかのパターンがありますが、その中でも、ランニングやジョギングは、有酸素効果の高い運動の代表格と言えます。

今回は、ラグリーフィットネスをやることで、ランニングやジョギングにどのような効果があるのかをご紹介していきます。

ランニングやジョギングがもたらす効果

まずは、ランニングやジョギングがそもそもどんな効果をもたらすのかからみていきましょう。

ランニングとジョギングの違いは、主に「走るスピードや目的」です。個人差はあるものの、ランニングの方がジョギングよりも走るスピードが速く、マラソンの大会に出るための練習やアスリートのトレーニングのために行うことが多いと言われています。一方、ジョギングは、自分の心地良いスピードでなおかつ、人と会話をしながらでも続けられるペースを保ちながら行っていきます。

健康維持や運動前のウォーミングアップのために、ジョギングを行う方が多いかと思いますが、脂肪燃焼を目的としたダイエットの場合は、ジョギングの方が有効だと言われています。なぜなら、自分の心地良いペースで極端な負荷をかけずに一定のペースで走り続けるため、有酸素運動効果が発揮されやすく、脂肪燃焼につながりやすくなるからです。一定のペースで走り続けることで、持久力もついてきます。

ラグリーフィットネスがもたらす効果

対して、ラグリーフィットネスにはどのような効果があるのかをみていきましょう。

コラム「ラグリーフィットネスで作ることのできる『トーンド・ボディ』とは」にも書きましたが、ラグリーフィットネスには、有酸素性、持久性、体幹、柔軟性、バランスといった5つの要素を一つ一つの動きに含まれており、それぞれの効果があります。この5つの中でも有酸素運動効果があるということに私は意外性を感じましたが、一番体感しています。

ラグリーフィットネスは、スロートレーニングを意識させて、ゆっくり動かしながら筋肉を使っていくことを重要視しています。ジャンプをしたり、素早く動いたり脈が上がるような動きは全くありませんが、なぜか脈があがり走った後のような感覚になります。

つまり、ジョギングをすることで得られる有酸素効果や脂肪燃焼効果、持久性を高めて体力をつける効果というのは、ラグリーフィットネスでも感じることができます。特に、オンラインレッスンは、家にいながら有酸素運動や持久力アップのトレーニングができるため、雨の日や天候が悪い時にジョギングの代わりとしてやっていただくことも可能です。

ラグリーフィットネスを併用することの効果

最後に、今やっているランニングやジョギングにラグリーフィットネスを併用すると、どのような効果があるのかをみていきましょう。

第一に、ラグリーフィットネスをやると、ランニングやジョギングに必要な筋肉や機能を一度に強化することができます。ランニングやジョギングをする上で特に強化が必要な部位は、下半身、股関節まわり、体幹、バランスです。

まず、下半身は、走るときに一番力を発揮することが必要になる筋肉です。コラム「ゴルフとラグリーフィットネス」でもお伝えした通り、ラグリーフィットネスでは、脚の外側にある「外転筋」とお尻の筋肉の「臀筋群」を鍛えることで、安定感のある下半身をつくることができます。また、大きな筋肉である下半身を鍛えることで、体力もつきます。

股関節まわりや骨盤を安定させるためには、腸腰筋や、内転筋群のトレーニングが重要です。今後のコラムでもご紹介していきますが、ラグリーフィットネスは、スライドディスクを使用しながら下半身をトレーニングしていくことが多いため、なかなか鍛えることが難しい内転筋群のトレーニングをしていくことができます。

また、インナーマッスルを中心とした体幹トレーニングを行うことで、上半身がぶれないように安定していきます。インナーマッスルは持久性のある筋肉ですので、反復の動きができるようになったり、疲れにくい筋肉を作ることができます。

こういったラグリーフィットネスでの一つ一つの動きの中でバランス力も一緒に鍛えていくことができるので、特に「バランストレーニング」という事をやる必要もありません。

ラグリーフィットネスを取り入れて、怪我なく走り続けられる体に

ラグリーフィットネスを併用することで得られるもう一つの効果は、怪我をしにく身体づくりができるということです。

ランニングを主としたアスリートの方であれば、走ることに加えて色々な要素を含んだトレーニングをすることで、身体を上手く使い、コントロールできるようになる必要があります。趣味でランニングやジョギングをしている方でも、怪我なく健康でずっと続けるためには、下半身や体幹トレーニングが必要不可欠です。

ラグリーフィットネスは、有酸素性・持久性のあるトレーニングですので、続けていくことで心肺機能が高まり、ランニングやジョギングなどが楽に出来るようになります。最近、参加者の方々にとったアンケートでも、「階段の上り下りが楽になった」「体が軽くなった」などのお声をいただいており、体を楽にコントロールできるようになった様子が伺えます。

また、ランニングやジョギングにおいて怪我をしないためには、体がぶれないように安定させておくことが必要だと言われていますが、ラグリーフィットネスを通じてインナーマッスルを鍛えることで、体の内側から筋肉を安定させ、走っていてもぶれにくい体をつくることができます。


このように、ラグリーフィットネスは、ランニングやジョギングをやっている方にも効果を感じていただけるパーフェクトワークアウトです。ぜひ、自分の身体の変化、筋力強化、体力アップを楽しみながら、一緒にラグリーフィットネスをやっていきましょう!

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